Deep Black Box
AIのブラックボックスを、1問ずつ開けて手で動かす。全21問。
Question 2
ずれの「地形」を下る
同じ地形を真上から見た図 ──
暗いところがずれの小さいところ。× が谷底。
下の図で実際に歩きます
同じ地形を斜めから見た図 ──
緑の筋が谷底
、
オレンジの丸
がいまいる場所。
高さは見やすいように誇張しています
データと線 ──
つまみを動かすと、この線が動きます
ずれの地図(真上から見たところ。オレンジが歩いた跡)
緑の筋が谷底。
オレンジが歩いた跡です。
1歩の大きさ
(学習率)
0.030
1歩ずつ
10歩
はじめの場所に戻す
–
点 = ずれ /
0
歩
0
目標 1.5 ↑
30
「1歩ずつ」を数回押して、地図の上で点が動くのを見てください。
どこがダメかは、表を見れば分かります
いま a =
3.00
b =
20.00
/ ずれ
27.18
つまみ
b
線の高さ
20.0
つまみ
a
線の傾き
3.0
この表から読めること
–
【測る】 つまみ1本だけを 1 上げて、ずれを見る
b(高さ)を 1 上げる
(a は止めたまま)
–
a(傾き)を 1 上げる
(b は止めたまま)
–
–
【動かす】 測り終わったら、
ずれが減る向きへ
測った分だけ a と b を書き換える
押すと、いま測った分だけ両方が動きます
1歩ずつ
10歩
はじめの場所に戻す
ボタンを押してください。
役に立つところ
学習が進まないときは、まず「1歩の大きさ(学習率)」を疑います。
大きすぎると発散し、小さすぎると着きません。
この問で覚えること
これが勾配降下法です。
力を数えて、その向きへ少し動かし、繰り返す。 GPT-3 は
10万回ほど
。
2
3
4
5