Deep Black Box
AIのブラックボックスを、1問ずつ開けて手で動かす。全21問。
Question 4
つまみを増やすと、描ける形が増える
つまみ = 画面のスライダーの本数(問1から変わっていません)
つまみ
線の形
折れ目
2個
●───────●
0回
3個
●───●───●
1回
4個
●──●──●──●
2回
5個
●─●─●─●─●
3回
黒い点がデータ、緑が線、
オレンジの丸
が動かせる折れ目
つまみ 2個
3個
4個
5個
–
点 = ずれ / つまみ
2
個
0
目標 3.0 ↑
30
スライダーを動かして、線をデータに重ねてください。
問2 でやった
「測って動かす」
を、この
つまみ
2
個
でもやります
1歩ずつ
全部 50 に戻す
ボタンを押してください。
この問で覚えること
つまみを増やす = 描ける形が増える。
計算は問1 と同じ
掛け算と足し算
で、数が増えただけです。
つまみの数と、届く限界
つまみの数
いちばん良い高さにしたときのずれ
2個
14.28
折れ目 0回。まっすぐなので山にならない
3個
4.64
折れ目 1回。まだ足りない
4個
2.05
折れ目 2回。届く
5個
0.79
折れ目 3回。ほぼ重なる
手で回せるのはこのあたりまで。
1個の一番良い高さが
他のつまみ次第で変わる
ので、 順に合わせても終わりません。
役に立つところ
届かないときは「つまみが足りているか」
を見ます。
折れ線になるのは本物でも同じ(ReLU)。
縦に段を重ねる
と「ディープ」ラーニング ── 深さは 第2章で測ります。 →
AIの原理