Deep Black BoxAIのブラックボックスを、1問ずつ開けて手で動かす。全21問。
Question 6

入力を増やす

いまから作るもの
勉強時間・睡眠時間・出席率・出席番号 → 掛けて 足す → 点数
使う列つまみ
1個点数 = a × 勉強時間 + d2 個
2個点数 = a × 勉強 + b × 睡眠 + d3 個
3個点数 = a × 勉強 + b × 睡眠 + c × 出席率 + d4 個
4個… + e × 出席番号 + d5 個
d は 問1 の b と同じもの(全部0の人の点数)です。
使う列を選んでください ☑を入れると、つまみが1本 増えます増えたつまみは 0 から始まります(=まだ何もしていない状態)。 動かして、絵のどこが上がるかを見てください。 1本だけ動かすと ずれは悪くなることもあります。それでかまいません。
つまみを動かしてください。
予想 = a × 勉強 + b × 睡眠 + c × 出席率 + d
印は「右にいること」(勉強時間が長い)。a を大きくすると 右にいる人ほど 大きく上がります)。
予想 = a × 勉強 + b × 睡眠 + c × 出席率 + d
印は「色が濃いこと」(よく寝た)。b を大きくすると 色が濃い人ほど 大きく上がります)。
寝不足(平均 4.0時間)  ふつう(7.1時間)  よく寝た(9.5時間)
予想 = a × 勉強 + b × 睡眠 + c × 出席率 + d
印は「丸が大きいこと」(よく出た)。c を大きくすると 丸が大きい人ほど 大きく上がります)。
小=あまり出ていない(平均 0.56)  中=ふつう(0.74) 大=よく出た(0.90)
つまみは動かせます。でも手で合わせるのは ほぼ無理です
見た目組み合わせ
つまみ2個
問1
a=傾き / b=高さと分かれている。
だから「まず b、次に a」と順番にやれた
100 × 100
1万通り
つまみ4個
ここ
睡眠と出席率のつまみは、動かしても絵の形が変わらず、 全員の予想が上下するだけ。順番にやる手がかりが無い 100×100×100×100
1億通り
問2 でやった「坂を下る」やり方
この問で覚えること
この「掛ける数を全部の列にひとつずつ用意する形」が 全結合層、 掛ける数のことを 重み、d を バイアスと呼びます。
役に立つところ
Kaggle で最初に出す答えがこれです。列を足すたびに、つまみが1個ずつ増えます。 列を足しても下がらないときは、その列に 予測するもの(点数など)に関する情報が無いということです。