Question 19
細かく分けるほど、練習の点は必ず上がる
問18 では 性別 × 等級 = 6組でした。そこに列を足していきます。
年齢は 88通りもあるので、そのままでは組が細かすぎます。だから 10歳ごとに区切ります
(0〜9歳・10〜19歳・…・空欄)。運賃は 安いほうから4等分にしました。
この区切り方を決めるのは 人です。正解はありません。
組を割ると、それぞれの中で もう一度 同じことをします
── 帯の中の生存と死亡を数えて、多いほうを その帯の答えにする。
だから割るほど 外れが減ります。同点だった144人も、年齢で割れば片方に寄る帯が出てきます。
891人が 1組に分かれます
── 下の帯1本が891人。縦線が組の切れ目です
–
緑=当たった人
/ 白=外した人(組ごとに多いほうを答えます)
当たり –外し –
–
人 当たり = 練習の点(答えを知っている891人で採点)
500目標 891891
つまみを動かしてください。
この問で覚えること
細かく分けるほど、練習の点は必ず上がります。極限では 100% になります。
だから 練習の点がいちばん高いものを選ぶと、必ず「丸暗記」を選ぶことになります。
練習の点は、良し悪しの物差しになりません。
問11 と同じかたち
出席番号を入力に入れると、練習用は満点なのに 試験用で落ちました。
あれと同じことです。
名前は
過学習。
では、どこで止めればいいのか
── それを測る物差しが次の問で出てきます。